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ロゴ入り木札【made in SANGOU】
¥3,800
SANGOUのロゴマークが入った木札です。 -------------------------------- 【素材】桜 【サイズ】3x7cm -------------------------------- ※made in SANGOUの商品は基本的にハンドメイドの一点モノです。写真はイメージであり、写真のものが届くわけではありませんのであらかじめご了承下さい。
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 古代紫」草木染 Uネック 長袖XL 【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 古代紫」草木染 Vネック 半袖 L【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 海老茶」草木染 Vネック 半袖XL【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 海老茶」草木染 Uネック 長袖L【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 朱鷺色」草木染 Vネック 半袖 XL【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 白緑」草木染 Uネック 七分袖 M【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006