ラフにタフに着こなせる
着物の形の「パーカー」が登場。
2022秋冬、京都はSANGOUから
またもや全く新しい
「着物パーカー」
がスタートする。
前回の「HIPPARIDAKO」では予約の時点で「完売」する製品もでた。
必ず手にするためには是非「予約」がおすすめ。
新作の「着物Tシャツ」では前回なかった「白」が新デザインと共に登場。
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【髭達磨】メンバー直筆サイン入りポスター ーDARUMA NIGHT 第壱回ー
¥1,000
菊田参号と愉快な髭仲間達による新バンド「髭達磨」のグッズです。 ---------------------------------------------------------------------------- 「DARUMA NIGHT」 場所:GROWLY(京都二条) 開催日:2022年7月17日(日) 会場住所:〒604-8416 京都府京都市中京区西ノ京星池町214 グローリービル 主催:SANGOU ----------------------------------------------------------------------------
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【無料配布】STYLE BOOK 2022 "HIPPARIDAKO" "ONE HUNDRED STYLE"【SANGOU】
¥50
【※重要※】本は無料ですが370円の送料がかかります【※重要※】 レターパックライトで発送しますので、 商品代50円+送料320円=370円(レターパックライト代金) が、決済に必要になります。 SANGOU京都本店では3/31より【無料配布】いたします。 「日本の春はラフに着られる着物」 大好評ご予約販売中の「着物Tシャツ」をメインにした SANGOU新作のSTYLE BOOK。 100名以上の着こなしが見られる"ONE HUNDRED STYLE"を是非ご覧あれ。 ---------------------------------------------------- サイズ:A4 ページ数:表紙込120P(予定) ▼LOOK BOOK 2022 https://sangou.online/clothing/style/ ----------------------------------------------------
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羽織TEE「かまわぬ」【SANGOU × KIMO NO T】
¥8,580
「ラフに着られる着物」がコンセプトのSANGOUが、これまでよりさらに「ラフに」着られる「着物スタイル」を提案する。 今までは「着物の生地(織物)」を使用したラインナップだったが、今回は「Tシャツを着物の形」に仕上げた。 ボディのTシャツはオコノギタツヤ氏デザインの「KIMO NO T」を使用し、菊田参号がグラフィックを載せた。 SANGOUの新スタイル。 価格も手に取りやすい価格になっているので、是非一度お試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 --------------------------------------------- 【素材】綿100% 【サイズ (cm)】 《大》着丈:78 / 肩幅:72 / 身幅:72 / 袖丈:37 《小》着丈:72 / 肩幅:67 / 身幅:67 / 袖丈:34 【モデル】 敦士(188cm / 着用サイズ:大) Steven Durieux(185cm / 着用サイズ:大) 菊田参号(180cm / 着用サイズ:大・小) NATSUKI(160cm / 着用サイズ:小) 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/ -------------------------------------------- 【SANGOU】 2016年9月にスタートした、 古来からの日本の和の文化と、現代の音楽やロックカルチャーとを融合させたブランド。 2021年より、「SANGOU」「SANGOU-褒美-」と、プロダクトのラインを変更。 「SANGOU」では、グラフィックを中心にした商品を展開。 「SANGOU-褒美-」では、日本の織物を使用した商品を展開する。 コンセプトは両ライン共に、 「JAPANISE ROUGH KIMONO STYLE=ラフに着られる着物」。 2018年に京都にOPENした「【衣服屋】SANGOU京都本店」では、SANGOUだけでなく、菊田参号がセレクトしたアイテムを取扱中。 そして2021年より、京都本店の隣にて「【MUSIC + BAR】SANGOU別館」を運営している。 ▼SANGOU OFFICIAL WEB https://sangou.tokyo/ 【“KIMO NO T”】 “UPDATE THE KIMONO” 日本文化の革新 日本古来の伝統衣装「 キモノ 」を 現代の生活スタイルに「 Tシャツ 」としてアレンジ、 それが “ KIMO NO T ? / キモノット? ” です。 日本に平安時代から現在の形として存在する伝統文化・伝統服のキモノを新しい解釈で現代・未来に提案する新しいキモノスタイルです。 グローバルに「KIMONO / キモノ」は認知されているが、日本人の自国文化に対する意識が薄く、低いことに改めて提唱する。 海外から発信し、グローバルウェアーとしてグローバルブランドをローンチする。 従来のキモノをアップデートするにあたりキモノ袖に着目し、キモノ袖型T-シャツから開発に取り組む。 キモノが持つ最低条件として肩線〜袖は直線であることをアイデアとデザインの制約としています。 アイテムは様々なものに落とし込みますが、特殊な袖故に意匠登録済です。 特許庁意匠登録証(REGISTRATION NUMBER) 登録第1622283号(ハオリ袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) 登録第1623471号(大振袖・中振袖・小振袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) (※中国にて同意匠登録済) ▼KIMO NO T OFFICIAL WEB https://www.kimonot.jp
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達磨オーガニックコットンTEE(SANGOU KYOTO) ナチュラル
¥6,380
「達磨印」のSANGOUとして京都に根を張って頑張って行こうと思います! ということで生まれたSANGOU初のグラフィックTシャツ。 京都本店オンラインショップ限定デザインの達磨Teeです。 --------------------------------------------- 【素材】オーガニックコットン100% 【サイズ (cm)】 《S》着丈:65 / 身幅:48 / 肩幅:43 / 袖丈:18 《M》着丈:68 / 身幅:52 / 肩幅:46 / 袖丈:19 《L》着丈:71 / 身幅:56 / 肩幅:49 / 袖丈:20 《XL》着丈:74 / 身幅:60 / 肩幅:52 / 袖丈:21 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 ---------------------------------------------
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達磨オーガニックコットンTEE(SANGOU KYOTO) スミクロ
¥6,380
「達磨印」のSANGOUとして京都に根を張って頑張って行こうと思います! ということで生まれたSANGOU初のグラフィックTシャツ。 京都本店オンラインショップ限定デザインの達磨Teeです。 --------------------------------------------- 【素材】オーガニックコットン100% 【サイズ (cm)】 《S》着丈:65 / 身幅:48 / 肩幅:43 / 袖丈:18 《M》着丈:68 / 身幅:52 / 肩幅:46 / 袖丈:19 《L》着丈:71 / 身幅:56 / 肩幅:49 / 袖丈:20 《XL》着丈:74 / 身幅:60 / 肩幅:52 / 袖丈:21 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 ---------------------------------------------
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【Roen × SANGOU】コラボレーションT(赤)
¥11,000
Roenのシンボルである「狼」と「髑髏」のモチーフに、「SANGOU」が”らしさ”を生かした「隈取」と「和炎」をあしらった、 両ブランドの特色を活かしたコラボレーションとなっています。 左袖にはRoenロゴ刺繍、左裾にSANGOU織りネーム付き。 --------------------------------------------- 【素材】コットン100% 【サイズ (cm)】 《M》身丈:69 / 身幅:46 / 肩幅:50 / 袖丈:21 《L》身丈:72 / 身幅:49 / 肩幅:53 / 袖丈:23 《XL》身丈:75 / 身幅:52 / 肩幅:56 / 袖丈:25 -------------------------------------------- 【Roen】 始まりも終わりも無い。流行のものにとらわれる事なく自分達の感じる「今」にこだわる。 人は生まれてから死ぬまで骨をまとい生活している。生活に関わる全てをFASHIONと捉えてROENは存在する。 そこに関わる全てのものに狼煙(NOROSHI・ROEN)をあげる。 群れから外れようとも、その存在が目に焼き付く。 その牙が、骨が、狼煙が、人を更なる高みへと誘う。牙無き人から、牙を持つ孤高の狼の精神をその身に刻んだ存在へ。 我々のROEN(狼煙)は人の持つ可能性をも引き上げていく。 ▼Roen OFFICIAL WEB http://www.roen.jp/
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伊勢木綿手ぬぐい 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥3,080
伊勢木綿の温もりと肌触りを手軽に感じていただけます。 京都紋付の究極の黒に吸い込まれてみてください。 -------------------------------- 【素材】伊勢木綿100% 【サイズ】90×34cm 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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ロゴ入り木札【made in SANGOU】
¥800
SANGOUのロゴマークが入った木札です。 -------------------------------- 【素材】桜 【サイズ】3x7cm -------------------------------- ※made in SANGOUの商品は基本的にハンドメイドの一点モノです。写真はイメージであり、写真のものが届くわけではありませんのであらかじめご了承下さい。
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SANGOU達磨ステッカー
¥330
SANGOU達磨がステッカーになりました。 -------------------------------- 【サイズ】70x70mm 【素材】PET+PP加工 --------------------------------
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SANGOU達磨印ステッカー
¥330
SANGOU達磨印がステッカーになりました。 -------------------------------- 【サイズ】70x70mm 【素材】PET+PP加工 --------------------------------
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 生成 Uネック 七分袖【SANGOU-褒美-】
¥19,800
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品はUネックタイプ。首回りをスッキリ見せることができ、七分袖なので少し涼しくなってきた時期や袖が長いと気になる方にピッタリだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 生成 Vネック 半袖【SANGOU-褒美-】
¥19,800
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は半袖のVネックタイプ。 首元をタイトに見せることができ、暑い夏でも涼しく首回りをスッキリ見せたい方にピッタリだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 生成 ヘンリーネック 五分袖【SANGOU-褒美-】
¥19,800
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は三つボタンのヘンリーネックタイプ。 五分袖なので短すぎず長すぎず、オールシーズン着られるシャツだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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会津もめん 書生シャツ【SANGOU-褒美-】
¥36,300
「会津もめん」で作った書生シャツ。 和・洋どのような装いにも合わせやすく、年中楽しめるアイテムだ。 会津もめんは、冠衣の伊勢木綿同様に使うほどに柔らかく、育てがいのある生地だ。木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていた。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫である。生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れている。 かつては、「新品は野暮だ」といわれるような美意識もあった日本。ちょっとこなれて「それ、何年目?」と言いあって、生地に育てていくという楽しみを感じてみるのはいかがだろうか? --------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:51 / 肩幅:42 / 袖丈:57 《M》着丈:69 / 身幅:53 / 肩幅:44 / 袖丈:59 《L》着丈:71 / 身幅:55 / 肩幅:46 / 袖丈:61 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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ラフに着られる着物【SANGOU-褒美-】
¥107,800
着物のおおよその形は元禄に定まったと言われています。それ以降はマイナーチェンジはあれど大きく変わっておらず、着物といえば「こういう形でこういう風に着る服だ」とパッと浮かぶのはもう何世紀も前の形のものなのです。 様式美というと聞こえはいいでしょう。ですが、本来服というものは時代時代のライフスタイルに応じて形を変えていくべきものです。それは着物においても同じことが言えるはず。 本来「普段着」として使われていたそれを、今の時代に合った形にアップデートする。 着物の便利さを本気で追及したのが今回のプロダクトです。 今まであったような洋服ベースの「着物っぽい服」ではありません。 プロの一級和裁士の共に、着物の基本を踏襲しつつ、現代に通用するデザインをし、普段着るための機能を考え抜いて出来上がった、ありそうでなかった着物です。 量産では和裁士監修のもと縫製指導に入り、職人が1着1着縫っていきます。 本来の着物のイメージは損なわず、でも革新的に機能的。 股割れしない上にベルトで締める「着物」。全部で4つポケットが付いてます。長財布も入れられます。 黒は会津木綿、貝割格子は伊勢木綿を使用しています。木綿は普段着にベストな生地。 本当に毎日着られる着物です。 --------------------------------------------- 【素材】綿 100%(羽裏も共生地) 【カラー】黒(小のみ) / 貝割格子(大のみ) 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《大》身丈(肩から) :148.5 / ゆき:70 / 袖口:15 《小》身丈(肩から) :139 / ゆき:70 / 袖口:15 ※大サイズは身長170cm以上、 小サイズは身長170cm以下向けの製品です ※モデル着用サイズは大サイズ 【仕様】バックポケット2つ、サイドポケット2つ。 ※ベルトは付属しません。帯で止めることも可能です。 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB https://www.harappaaizu.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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会津もめん 羽織コート【SANGOU-褒美-】
¥140,800
※在庫限り※ ラフに着こなして欲しい!フードが付いた「羽織コート」 着物の伝統的な形を踏襲しつつ、より洋服に併せ易いデザインにしました。 フードはかぶってもかぶらなくても美しい形になるように拘って作っています! プロの一級和裁士の共に、着物の基本を踏襲しつつ、現代に通用するデザインをし、普段着るための機能を考え抜いて出来上がった、ありそうでなかった着物です。 量産では和裁士監修のもと縫製指導に入り、職人が1着1着縫っていきます。 本来の着物のイメージは損なわず、でも革新的に機能的。 生地は会津もめんを使用。 本当に毎日着られる着物です。 --------------------------------------------- 【素材】綿 100%(羽裏も共生地) 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《大》身丈(肩から) :135.5 / ゆき:79.5 / 袖口:15.5 《小》身丈(肩から) :122.5 / ゆき:76.5 / 袖口:15.5 ※大サイズは身長170cm以上、 小サイズは身長170cm以下向けの製品です ※モデル着用サイズは大サイズ 【仕様】フード1つ(生地2重)、サイドポケット2つ、ボタン留め一箇所。 ※ベルトは付属しません。帯で止めることも可能です。 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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岡山児島産ジーンズ デニム"洋袴-ZUBON-" 黒 13.5oz【SANGOU-褒美-】
¥30,800
デニム育てる醍醐味を味わえる、 正真正銘の岡山児島ジーンズ"洋袴-ZUBON-"。 デザイナー菊田がSHOWAデニムとの出会いを経て、 「自分が欲しいがなかなかないものを作ろう」と考えてできたアイテム。 最近はとにかくスキニーが流行しており、ストレッチの効いたタイトなジーンズが多いように思う。それに加え、黒のデニムが圧倒的に少ない。なかなか見かけない。もちろん大手のメーカーからは出ているが、それ以外であまり選ぶ余地がないように感じる。 そこでSANGOUのデニムは、不良っぽい太めのブラックのデニムということになった。無骨で硬いデニムにこそ男気を感じるのだ。 生地はSHOWAのGL-3で織られた「セルビッチデニム」を使用。 デニムの聖地岡山県倉敷市児島。デニムの聖地岡山県倉敷市児島の地で唯一、染め、織りから仕上加工までを一貫して行っているのが株式会社ショーワ(SHOWA)だ。 ショーワでデニムを織っている機械。それが豊田自動織機の旧式力織機「GL-3」 大正時代に豊田佐吉が発明した「G3」と呼ばれる旧式の力織機「G型自動織機」を使って織られた「セルビッチデニム」。旧式の力織機だからこそヴィンテージ特有の粗目やムラ感といった風合いが表現されている。 防縮の効果のある「サンフォ加工」のみを施した「リジットデニム」だ。力織機で織られる際に付けられる糊がついたまま、防縮以外は生の状態なので、冠衣同様にこれもまた「育てるデニム」ということになる。 リベットには戦前のヴィンテージ仕様「クロッチリベット」を採用。 しかも歴史のあるGL-3で生み出された「セルビッチデニム」。 ポケットとパッチには「伊勢木綿」を使用している。 「育てて」いくことが楽しいデニム。長く履いていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿 100% 【生産国】日本 【生地】セルビッチデニム 13.5oz 【特長】 サンフォライズ加工、ノンウォッシュ、 ボタンフライ、伊勢木綿パッチ、伊勢木綿スレーキ 【サイズ (cm)】 《S》ウエスト:85cm / 股上:28cm / もも周り:60cm 股下:83cm / 裾周り:42cm 《M》ウエスト:88cm / 股上:29cm / もも周り:63cm 股下:85cm / 裾周り:46cm 《L》ウエスト:91cm / 股上:30cm / もも周り:66cm 股下:87cm / 裾周り:46cm ※モデル着用サイズ:Lサイズ 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win https://sangou.online/clothing/style/2018sum -------------------------------------------- 【株式会社ショーワ】 デニムの聖地岡山県倉敷市児島の地で唯一、染め、織りから仕上加工までを一貫して行っているデニム製造メーカー。 ▼SHOWA OFFICIAL WEB http://www.showatex.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「1唯一の岡山児島 一貫生産の黒デニム」 https://sangou.online/clothing/story/denim
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岡山児島産ジーンズ デニム"洋袴-ZUBON-" 黒々 13.5oz【SANGOU褒美】
¥30,800
デニム育てる醍醐味を味わえる、 正真正銘の岡山児島ジーンズ"洋袴-ZUBON-"。 黒々(くろくろ)は、縦糸と横糸の両方を黒糸で織り、かつ 縫い糸も黒で仕上げている。 デザイナー菊田がSHOWAデニムとの出会いを経て、 「自分が欲しいがなかなかないものを作ろう」と考えてできたアイテム。 最近はとにかくスキニーが流行しており、ストレッチの効いたタイトなジーンズが多いように思う。それに加え、黒のデニムが圧倒的に少ない。なかなか見かけない。もちろん大手のメーカーからは出ているが、それ以外であまり選ぶ余地がないように感じる。 そこでSANGOUのデニムは、不良っぽい太めのブラックのデニムということになった。無骨で硬いデニムにこそ男気を感じるのだ。 生地はSHOWAのGL-3で織られた「セルビッチデニム」を使用。 デニムの聖地岡山県倉敷市児島。デニムの聖地岡山県倉敷市児島の地で唯一、染め、織りから仕上加工までを一貫して行っているのが株式会社ショーワ(SHOWA)だ。 ショーワでデニムを織っている機械。それが豊田自動織機の旧式力織機「GL-3」 大正時代に豊田佐吉が発明した「G3」と呼ばれる旧式の力織機「G型自動織機」を使って織られた「セルビッチデニム」。旧式の力織機だからこそヴィンテージ特有の粗目やムラ感といった風合いが表現されている。 防縮の効果のある「サンフォ加工」のみを施した「リジットデニム」だ。力織機で織られる際に付けられる糊がついたまま、防縮以外は生の状態なので、冠衣同様にこれもまた「育てるデニム」ということになる。 リベットには戦前のヴィンテージ仕様「クロッチリベット」を採用。 しかも歴史のあるGL-3で生み出された「セルビッチデニム」。 ポケットとパッチには「伊勢木綿」を使用している。 「育てて」いくことが楽しいデニム。長く履いていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿 100%(羽裏も共生地) 【生産国】日本 【生地】セルビッチデニム 13.5oz 【特長】 サンフォライズ加工、ノンウォッシュ、 ボタンフライ、伊勢木綿パッチ、伊勢木綿スレーキ 【サイズ (cm)】 《S》ウエスト:85cm / 股上:28cm / もも周り:60cm 股下:83cm / 裾周り:42cm 《M》ウエスト:88cm / 股上:29cm / もも周り:63cm 股下:85cm / 裾周り:46cm 《L》ウエスト:91cm / 股上:30cm / もも周り:66cm 股下:87cm / 裾周り:46cm ※モデル着用サイズ:Lサイズ 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win https://sangou.online/clothing/style/2018sum -------------------------------------------- 【株式会社ショーワ】 デニムの聖地岡山県倉敷市児島の地で唯一、染め、織りから仕上加工までを一貫して行っているデニム製造メーカー。 ▼SHOWA OFFICIAL WEB http://www.showatex.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「1唯一の岡山児島 一貫生産の黒デニム」 https://sangou.online/clothing/story/denim
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トンビコート 黒【SANGOU-褒美-】
¥209,000
ウール生地での重厚なトンビコート。 着物の上からも着やすい構造になっています。 SANGOUのトンビコートは、100年続く高級毛織物の織元「葛利毛織工業株式会社」さんの生地を使用。その織物のクオリティは非常に高く「世界のブランドを魅了する尾州の織物工場」とも言われています。 デザイナー菊田と織元さんとで何度も相談し、たくさんあるサンプル生地の中から最上の生地を選択しました。 また、SANGOUとしては「本物」を提供したい。そんな思いから、裏地にも高級なウール100%の薄手のものを使用しています。 ▼SANGOU STORY https://sangou.online/clothing/story/kuzuri 素材:尾州ウール カラー:黒 サイズ:大(170cm以上)、小(170cm以下)
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ズタ袋(ワンショルダーバッグ)【SANGOU-褒美-】
¥52,800
SOLD OUT
“育てる帆布”という極厚の帆布がタケヤリ帆布の売りだ。 ずっと使える屈強なタケヤリ3号帆布のワンショルダーバッグ。 最も厚いのは3号帆布だが、SANGOUにちなんで3号帆布を選んだ。 背面ファスナー、上部紐部から出し入れ可能。 上部ポケット、雨が心配ですよね? ご安心ください。 新品の頃は、生地が硬くて少し心配になるかもしれませんが、 使い込んでいくにつれて、生地が馴染み「ギュッと」硬く閉まるようになります。 このタケヤリ3号でこそ本物のズタ袋と言える強度なのではないかと、自信を持って提供できる仕上がりになったと思っている。一生使えるバッグ。是非お手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】タケヤリ帆布100% 【生産国】日本 【特長】 【サイズ (cm)】 幅:25 / 高さ:53 / マチ:16 肩掛け幅:5.5 / 肩掛け長さ:最大150 上部絞り紐長さ:最大125 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win -------------------------------------------- 【株式会社タケヤリ】 創業明治21年、130年の歴史をもつ倉敷帆布の老舗。 ▼TAKEYARI OFFICIAL WEB http://www.takeyari-tex.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「世界で唯一「TAKEYARI」にしか作れない最高峰の強度を持つ、極厚倉敷帆布」 https://sangou.online/clothing/story/takeyari
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 紋2017 縞生成 ヘンリーネック 五分袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は三つボタンのヘンリーネックタイプ。 五分袖なので短すぎず長すぎず、オールシーズン着られるシャツだ。 「紋2017」は柄物の生地を使って仕立てている。 通常冠衣-KABURI-シリーズは、生成の製品に染めやプリントを施して色や柄を出している。 柄物の生地で仕上げた冠衣は通常の冠衣とはまた違った育て方が楽しめる。 こちらは「白」という色柄の生地。 SANGOUでは親しみやすく「縞生成」という名前を付けた。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 紋2017 縞紺 ヘンリーネック 五分袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は三つボタンのヘンリーネックタイプ。 五分袖なので短すぎず長すぎず、オールシーズン着られるシャツだ。 「紋2017」は柄物の生地を使って仕立てている。 通常冠衣-KABURI-シリーズは、生成の製品に染めやプリントを施して色や柄を出している。 柄物の生地で仕上げた冠衣は通常の冠衣とはまた違った育て方が楽しめる。 こちらは「伊勢縞」という色柄の生地。 SANGOUでは親しみやすく「縞紺」という名前を付けた。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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NO.1 GLORY NECK【BLOW by JUN UENZONO】
¥137,500
B L O W THE WILD BRASSES HANDFORGED BY JUN UEZONO 21AW " GLORY " NO.1 GLORY NECK MATERIAL:WILD BRASS NATURAL BLUERUSTED COPPER BRAZING METAL DEER LEATHER 今シーズンのテーマであるGLORY(栄光)を独立させた象徴的なネックレス。光爪部は叩き込み燻された真鍮(WILD BRASS)、その接合部の盤には自然による青錆を纏わせた銅(NATURAL BLUERUSTED COPPER)、さらにその中心点には銀ロウ材(BRAZING METAL)吹き玉打ち込みによる構成。 編み紐はディアレザー三つ編みを使用し、真鍮留め具はスライドさせてサイズ調整が可能。紐の両末端はBARRELを付属。 ---------------------------------------------------------------------------- 【サイズ】Free ---------------------------------------------------------------------------- 【BLOW by JUN UENZONO】 ISAMU KATAYAMA BACKLASHとのコラボでもお馴染み、 路上販売をルーツとする異色のデザイナー上園隼によるブランド。 全て手作業で、金属の塊を叩き、焼いて墨付けをするという独特な風合いが特徴。金属以外にはレザーを加工したモノなど、男らしい、生々しい表現に力の入ったコレクション。
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NO.2 GLORY BANGLE【BLOW by JUN UENZONO】
¥110,000
B L O W THE WILD BRASSES HANDFORGED BY JUN UEZONO 21AW " GLORY " NO.2 GLORY BANGLE MATERIAL:WILD BRASS NATURAL BLUERUSTED COPPER BRAZING METAL レリーフ(平面上に形態を盛り上げる造形)を生かしたGLORYバングル。 ヘビーバングルのベースは叩き込み燻された真鍮(WILD BRASS),光爪部は自然による青錆を纏わせた銅(NATURAL BLUERUSTED COPPER)、中央盤に真鍮、中心点に銀ロウ材(BRAZING METAL)吹き玉打ち込みによる構成。 ---------------------------------------------------------------------------- 【サイズ】Free ---------------------------------------------------------------------------- 【BLOW by JUN UENZONO】 ISAMU KATAYAMA BACKLASHとのコラボでもお馴染み、 路上販売をルーツとする異色のデザイナー上園隼によるブランド。 全て手作業で、金属の塊を叩き、焼いて墨付けをするという独特な風合いが特徴。金属以外にはレザーを加工したモノなど、男らしい、生々しい表現に力の入ったコレクション。