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【チョッカクコラボ】ビッグシルエット羽織TEE「CHOKKAKU」【SANGOU × CHOKKAKU × KIMO NO T 】SG-KT-019
¥15,000
【『チョッカク〜chokkaku〜』のスタートアップを記念してのコラボ商品。】 ▼卓真が立ち上げたクリエイティブチーム「チョッカク」とは? 『チョッカク〜chokkaku〜』日々色んなジャンルの人達とアイデアや意見を出し合いたい。楽しく。手詰まりも高揚に変えていける様な集まりに。ひたすら真っ直ぐ進む。たまに思いっきり曲がったりもする。ここ数年そんなチーム作りをしてます。『チョッカク』というチームです。 是非一度お試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 --------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【サイズ】 《大》着丈:78 / 肩幅:72 / 身幅:72 / 袖丈:37 《小》着丈:72 / 肩幅:67 / 身幅:67 / 袖丈:34 ▼LOOKBOOK https://sangou.online/clothing/style/ ---------------------------------------------------------------
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【雪駄コラボ】ビッグシルエット羽織TEE「SETTA」【SANGOU × 雪駄 × KIMO NO T 】SG-KT-014
¥15,000
※ 発送予定: 2022年10月上旬 〜 2022年11月下旬 羽織TEE「SETTA」はアーティスト雪駄氏による創作筆字をプリント。 描いてある言葉は以下の通り。 ▼フロント 不殺の剣 須弥山 業號ロゴ 裁きの剣 ▼背面 天界修羅餓鬼 人間喜苦多 畜生畜生地獄 左袖・地獄 右袖・天界 是非一度お試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 -------------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【サイズ】 《大》着丈:78 / 肩幅:72 / 身幅:72 / 袖丈:37 《小》着丈:72 / 肩幅:67 / 身幅:67 / 袖丈:34 ▼LOOKBOOK https://sangou.online/clothing/style/ -------------------------------------------------------------------
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羽織TEE「かまわぬ」【SANGOU × KIMO NO T】
¥15,000
「ラフに着られる着物」がコンセプトのSANGOUが、これまでよりさらに「ラフに」着られる「着物スタイル」を提案する。 今までは「着物の生地(織物)」を使用したラインナップだったが、今回は「Tシャツを着物の形」に仕上げた。 ボディのTシャツはオコノギタツヤ氏デザインの「KIMO NO T」を使用し、菊田参号がグラフィックを載せた。 SANGOUの新スタイル。 価格も手に取りやすい価格になっているので、是非一度お試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 --------------------------------------------- 【素材】綿100% 【サイズ (cm)】 《大》着丈:78 / 肩幅:72 / 身幅:72 / 袖丈:37 《小》着丈:72 / 肩幅:67 / 身幅:67 / 袖丈:34 【モデル】 敦士(188cm / 着用サイズ:大) Steven Durieux(185cm / 着用サイズ:大) 菊田参号(180cm / 着用サイズ:大・小) NATSUKI(160cm / 着用サイズ:小) 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/ -------------------------------------------- 【SANGOU】 2016年9月にスタートした、 古来からの日本の和の文化と、現代の音楽やロックカルチャーとを融合させたブランド。 2021年より、「SANGOU」「SANGOU-褒美-」と、プロダクトのラインを変更。 「SANGOU」では、グラフィックを中心にした商品を展開。 「SANGOU-褒美-」では、日本の織物を使用した商品を展開する。 コンセプトは両ライン共に、 「JAPANISE ROUGH KIMONO STYLE=ラフに着られる着物」。 2018年に京都にOPENした「【衣服屋】SANGOU京都本店」では、SANGOUだけでなく、菊田参号がセレクトしたアイテムを取扱中。 そして2021年より、京都本店の隣にて「【MUSIC + BAR】SANGOU別館」を運営している。 ▼SANGOU OFFICIAL WEB https://sangou.tokyo/ 【“KIMO NO T”】 “UPDATE THE KIMONO” 日本文化の革新 日本古来の伝統衣装「 キモノ 」を 現代の生活スタイルに「 Tシャツ 」としてアレンジ、 それが “ KIMO NO T ? / キモノット? ” です。 日本に平安時代から現在の形として存在する伝統文化・伝統服のキモノを新しい解釈で現代・未来に提案する新しいキモノスタイルです。 グローバルに「KIMONO / キモノ」は認知されているが、日本人の自国文化に対する意識が薄く、低いことに改めて提唱する。 海外から発信し、グローバルウェアーとしてグローバルブランドをローンチする。 従来のキモノをアップデートするにあたりキモノ袖に着目し、キモノ袖型T-シャツから開発に取り組む。 キモノが持つ最低条件として肩線〜袖は直線であることをアイデアとデザインの制約としています。 アイテムは様々なものに落とし込みますが、特殊な袖故に意匠登録済です。 特許庁意匠登録証(REGISTRATION NUMBER) 登録第1622283号(ハオリ袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) 登録第1623471号(大振袖・中振袖・小振袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) (※中国にて同意匠登録済) ▼KIMO NO T OFFICIAL WEB https://www.kimonot.jp
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ 冠衣 生成 彫昴龍 Uネック 七分袖【SANGOU-褒美-】
¥23,100
気軽にラフに着る着物 ""冠衣-KABURI-"" と和彫のコラボ 彫昂龍氏のアートとの出会いは友人の腕に刻まれた刺青であった。それがあまりにも美しく、一発で心を奪われたのをよく覚えている。繊細な描画、鮮やかな色彩、和洋折衷の独自の解釈で表現でされるそれはまさにアートである。今回SANGOUではその彫昂龍氏とのコラボを実現。生地の内側にプリントを施すことで、絵を透かせて魅せるという仕様に仕上がっている。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品はUネックタイプ。首回りをスッキリ見せることができ、七分袖なので少し涼しくなってきた時期や袖が長いと気になる方にピッタリだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【初代 彫昂龍】 1994年吉祥寺にて開業。 ワンメークをモットーに施術を行う彫師。和彫から洋彫まで、幅広く施術が可能。クライアントの意見を尊重した上で、独自のデザインを行う事に定評がある。特に和彫は和彫の特徴である、色、グラデーションを丁寧に表現し、 かつ、和彫の物語性を見事に引き立たせる。彫師歴20余年の経験で培ったアレンジ、またはトレンドなどにも 配慮して、彫昂龍独自の世界観を構築してる。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://www.muscle-tattoo.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼繊細な描画で和彫の物語を刻む男 https://sangou.online/clothing/story/hori ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.02 彫師 初代彫昂龍 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_002 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 古代紫」草木染 Uネック 長袖XL 【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 生成 Vネック 半袖【SANGOU-褒美-】
¥19,800
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は半袖のVネックタイプ。 首元をタイトに見せることができ、暑い夏でも涼しく首回りをスッキリ見せたい方にピッタリだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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2WAY HAORIHIMO & bracelet / 羽織紐 & ブレスレット【SANGOU × BLOW by JUN UENZONO】
¥29,700
2WAY 羽織紐 / ブレスレットが登場しました!このアイテムは「SANGOU × BLOW by JUN UENZONO」のコラボレーションによって生まれた、スタイリッシュで無骨なデザインが特徴です。 羽織紐としての使用はもちろん、ブレスレットとしても楽しめる2WAY仕様。シンプルながらも存在感のあるデザインで、どんなスタイルにもマッチします。 特に、和装やカジュアルなコーディネートとも合わせやすく、様々なシーンで活躍すること間違いなし! ジーンズや浴衣などとの相性も抜群です。思わず手に取りたくなるお洒落なアイテム、あなたのスタイルにぜひ加えてみてください! ▼【記事】羽織紐 or ブレスレット 2WAY アイテム / 和のスタイルに無骨さをプラス! https://www.sangou.tokyo/blog/2025/08/16/150103 ※商品の色味は、写真と実物の差異がある場合がございますので、ご了承ください。 B L O W THE WILD BRASSES HANDFORGED BY JUN UEZONO MATERIAL:WILD BRASS / 牛革 ---------------------------------------------------------------------------- 【サイズ】Free ---------------------------------------------------------------------------- 【BLOW by JUN UENZONO】 ISAMU KATAYAMA BACKLASHとのコラボでもお馴染み、 路上販売をルーツとする異色のデザイナー上園隼によるブランド。 全て手作業で、金属の塊を叩き、焼いて墨付けをするという独特な風合いが特徴。金属以外にはレザーを加工したモノなど、男らしい、生々しい表現に力の入ったコレクション。
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KIFUDA wooden tag / 木札【SANGOU】
¥3,800
SANGOUのロゴマークが入った木札です。 -------------------------------- 【素材】桜 【サイズ】3x7cm -------------------------------- ※made in SANGOUの商品は基本的にハンドメイドの一点モノです。写真はイメージであり、写真のものが届くわけではありませんのであらかじめご了承下さい。
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Kyoto folding fan / 京扇子【roarguns x SANGOU】
¥8,580
東京展示会を記念してroargunsとSANGOUのコラボ扇子が登場。 SANGOUの達磨がroargunsに合わせてフォルムチェンジしたデザインに。 roargunsのテーマ「LOVE AND PIECE・FREEDOM」を、 達磨の漢字「愛・平和・自由」に。 達磨の腹には象徴的シンボルマークの「クロスガン」が!! 染和紙の黒地に紗型刷りの白の達磨が映える仕上がり。 紙・骨ともに最高級の吟味した材料を使用し、 京都の職人が一本一本、熟練した技術で仕上げている手作り京扇子。 夏扇子は、あおいで涼風をお楽しみいただくためにできたものだが、夏に限らず気軽に普段使いできるデザインになっている。 ぜひお試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 --------------------------------------------------------------- 【素材】 扇面:和紙 / 扇骨:竹 / 要:樹脂(セルロイド) 【サイズ】 7寸5分15間 (長さ:約22.5cm/ 広げた際の幅:約39cm 黒染15本骨) 【商品の特徴(使用上の注意)】 水濡れ・摩擦などで扇面が色落ちすることがあります。 扇骨(竹)折れの破損などの場合の怪我にご注意下さい ▼LOOKBOOK https://sangou.online/clothing/style/ ---------------------------------------------------------------
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 白緑」草木染 Uネック 七分袖 M【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 生成 Uネック 七分袖【SANGOU-褒美-】
¥19,800
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品はUネックタイプ。首回りをスッキリ見せることができ、七分袖なので少し涼しくなってきた時期や袖が長いと気になる方にピッタリだ。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 古代紫」草木染 Vネック 半袖 L【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 紋2017 縞紺 ヘンリーネック 五分袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 商品は三つボタンのヘンリーネックタイプ。 五分袖なので短すぎず長すぎず、オールシーズン着られるシャツだ。 「紋2017」は柄物の生地を使って仕立てている。 通常冠衣-KABURI-シリーズは、生成の製品に染めやプリントを施して色や柄を出している。 柄物の生地で仕上げた冠衣は通常の冠衣とはまた違った育て方が楽しめる。 こちらは「伊勢縞」という色柄の生地。 SANGOUでは親しみやすく「縞紺」という名前を付けた。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 -------------------------------------------- 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 深黒 Vネック 半袖 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥25,300
京都紋付「深黒加工」で染めた黒よりも深い黒が特徴的な冠衣-KABURI-。 10年着る前提のキナリの冠衣。その過程ではやはり汚れなどが付着してしまうこともあるだろう。そんな時は京都紋付の製品染めをして、黒冠衣に生まれ変わらせてまた着ることができる。もちろん最初から黒冠衣を着ていただくことも可能。京都紋付が製品染めを受けてくれた事で冠衣の「10年着れる」というテーマはより盤石のものとなったのだ。 ※こちらの商品は新品を黒染めした商品です。 日本人にとって大事な色である「黒」。なぜ日本人は正装の際は黒なのか。京都紋付の考え方は美しい。「黒とは単なる色ではありません。自身を消し、相手に礼を尽くすことを表明する為の美意識です。」ということだ。美意識。これは日本人に深く根付いている感覚だと感じる。我々現代の日本人が忘れてしまっている感覚。その美意識をもう一度取り戻すために、日本が誇る世界一の「黒」をあなたも纏いませんか? ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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TENUGUI ISEMOMEN / 伊勢木綿手ぬぐい 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥3,080
伊勢木綿の温もりと肌触りを手軽に感じていただけます。 京都紋付の究極の黒に吸い込まれてみてください。 ▼SANGOU的ちょっとのこだわり-手拭いの使い方- https://www.sangou.tokyo/blog/2025/08/13/143916 -------------------------------- 【素材】伊勢木綿100% 【サイズ】90×34cm 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 藍染 Uネック 七分袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
名工が染める冠衣 「冠衣」の藍染めが欲しいというリクエストにお応えして出来た、「冠衣藍染」。色々な藍染め屋の中から、デザイナー菊田参号が目を付けたのは、徳島県の「古庄染工場」。「徳島市無形文化財指定」「国選定卓越技能章(現代の名工)」を受賞されている紺屋古庄六代目の古庄紀治氏の藍染め工場でした。その肩書きもさることながら、古庄紀治氏の魅力、職人としての強い佇まいながら、温和な表情、作業前なのに肘まで「藍」に染まった手に大変感動した。 徳島駅から徒歩30分ほどの距離に古庄染工場はあり、その看板が歴史の深さを物語る。 古庄染工場では、自然の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」によって、日本でも数少ない本藍染めを行っている。日本が誇る天然の本藍染めを、「現代の名工」古庄紀治氏がその「手」で染めた藍染め冠衣を、ぜひ身に纏っていただきたい。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【古庄染工場】 徳島市無形文化財指定、国選定卓越技能章(現代の名工)古庄理一郎氏の工場。 ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼現代の名工」の手による、自然界の材料のみの藍液で染める 「天然灰汁発酵建」 https://sangou.online/clothing/story/aizome 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 朱鷺色」草木染 Vネック 半袖 XL【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 深黒 ヘンリーネック 五分袖 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥25,300
京都紋付「深黒加工」で染めた黒よりも深い黒が特徴的な冠衣-KABURI-。 10年着る前提のキナリの冠衣。その過程ではやはり汚れなどが付着してしまうこともあるだろう。そんな時は京都紋付の製品染めをして、黒冠衣に生まれ変わらせてまた着ることができる。もちろん最初から黒冠衣を着ていただくことも可能。京都紋付が製品染めを受けてくれた事で冠衣の「10年着れる」というテーマはより盤石のものとなったのだ。 ※こちらの商品は新品を黒染めした商品です。 日本人にとって大事な色である「黒」。なぜ日本人は正装の際は黒なのか。京都紋付の考え方は美しい。「黒とは単なる色ではありません。自身を消し、相手に礼を尽くすことを表明する為の美意識です。」ということだ。美意識。これは日本人に深く根付いている感覚だと感じる。我々現代の日本人が忘れてしまっている感覚。その美意識をもう一度取り戻すために、日本が誇る世界一の「黒」をあなたも纏いませんか? ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 海老茶」草木染 Vネック 半袖XL【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 藍染 Vネック 半袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
名工が染める冠衣 「冠衣」の藍染めが欲しいというリクエストにお応えして出来た、「冠衣藍染」。色々な藍染め屋の中から、デザイナー菊田参号が目を付けたのは、徳島県の「古庄染工場」。「徳島市無形文化財指定」「国選定卓越技能章(現代の名工)」を受賞されている紺屋古庄六代目の古庄紀治氏の藍染め工場でした。その肩書きもさることながら、古庄紀治氏の魅力、職人としての強い佇まいながら、温和な表情、作業前なのに肘まで「藍」に染まった手に大変感動した。 徳島駅から徒歩30分ほどの距離に古庄染工場はあり、その看板が歴史の深さを物語る。 古庄染工場では、自然の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」によって、日本でも数少ない本藍染めを行っている。日本が誇る天然の本藍染めを、「現代の名工」古庄紀治氏がその「手」で染めた藍染め冠衣を、ぜひ身に纏っていただきたい。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【古庄染工場】 徳島市無形文化財指定、国選定卓越技能章(現代の名工)古庄理一郎氏の工場。 ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼現代の名工」の手による、自然界の材料のみの藍液で染める 「天然灰汁発酵建」 https://sangou.online/clothing/story/aizome 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 「京の色 / 海老茶」草木染 Uネック 長袖L【SANGOU-褒美-】
¥25,300
川端商店の天然素材の染料を使用した新万葉染め(草木染め)の冠衣 『新万葉染め』は、その昔から使用されてきた天然色材をそのまま利用して染める技術だ。 基本的には""草木染め""と呼ばれる天然染料染めと同じ、草木や虫など自然由来の原料を用いた染色技法だが、川端商店独自開発の技法を加えることによって、古代の色調をわずかな原料で染め出すことに成功。 そんな川端商店の天然素材の染料を用いてSANGOUが冠衣に染めを施した。 新万葉染めで染めた製品は、使うごとに色合いが柔らかく変化していく特徴がある。 風合いが変わってきたら染め替えによって色合いを変えて、移ろいを楽しめる冠衣となった。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 -------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【洗濯表示】 手洗い可 【サイズ (cm)】 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 【注意事項】 ※この商品は一点物です。 ※一つ一つ手作業にて染めているため、染めムラがある場合があります。 ※洗濯の仕方について 新万葉染め(草木染め)の製品は、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。 また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 漂白剤の使用は避けてください。天然染料は長時間の蛍光、日光照射に弱いため、日陰で干してください。食べこぼし(果汁の酸など)、汗にも弱い製品です。食べこぼしがあったり、汗をかいた日などは、放置せずにすぐお手入れしてください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【川端商店】 素材をできる限りそのまま利用し 天然の染料として使用する 『新万葉染め』 古来から友禅の都である京都に生きる職人が、 ""受け継がれてきた知恵""と""現代の技術""を 組み合わせることで生まれた 染めの未来をつくる新技法です。 ▼川端商店 OFFICIAL WEB https://kawabata-shoten.com/ 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KIMONO TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 藍染 ヘンリーネック 五分袖【SANGOU-褒美-】
¥27,500
名工が染める冠衣 「冠衣」の藍染めが欲しいというリクエストにお応えして出来た、「冠衣藍染」。色々な藍染め屋の中から、デザイナー菊田参号が目を付けたのは、徳島県の「古庄染工場」。「徳島市無形文化財指定」「国選定卓越技能章(現代の名工)」を受賞されている紺屋古庄六代目の古庄紀治氏の藍染め工場でした。その肩書きもさることながら、古庄紀治氏の魅力、職人としての強い佇まいながら、温和な表情、作業前なのに肘まで「藍」に染まった手に大変感動した。 徳島駅から徒歩30分ほどの距離に古庄染工場はあり、その看板が歴史の深さを物語る。 古庄染工場では、自然の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」によって、日本でも数少ない本藍染めを行っている。日本が誇る天然の本藍染めを、「現代の名工」古庄紀治氏がその「手」で染めた藍染め冠衣を、ぜひ身に纏っていただきたい。 ※こちらの商品は新品に染めを施した商品です。 ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【古庄染工場】 徳島市無形文化財指定、国選定卓越技能章(現代の名工)古庄理一郎氏の工場。 ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼現代の名工」の手による、自然界の材料のみの藍液で染める 「天然灰汁発酵建」 https://sangou.online/clothing/story/aizome 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KABURI TEE ISEMOMEN / 伊勢木綿Tシャツ "冠衣-KABURI-" 深黒 Uネック 七分袖 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥25,300
京都紋付「深黒加工」で染めた黒よりも深い黒が特徴的な冠衣-KABURI-。 10年着る前提のキナリの冠衣。その過程ではやはり汚れなどが付着してしまうこともあるだろう。そんな時は京都紋付の製品染めをして、黒冠衣に生まれ変わらせてまた着ることができる。もちろん最初から黒冠衣を着ていただくことも可能。京都紋付が製品染めを受けてくれた事で冠衣の「10年着れる」というテーマはより盤石のものとなったのだ。 ※こちらの商品は新品を黒染めした商品です。 日本人にとって大事な色である「黒」。なぜ日本人は正装の際は黒なのか。京都紋付の考え方は美しい。「黒とは単なる色ではありません。自身を消し、相手に礼を尽くすことを表明する為の美意識です。」ということだ。美意識。これは日本人に深く根付いている感覚だと感じる。我々現代の日本人が忘れてしまっている感覚。その美意識をもう一度取り戻すために、日本が誇る世界一の「黒」をあなたも纏いませんか? ◇冠衣-KABURI-とは...... 「一生付き合っていける、自慢のTシャツが欲しい。」 Tシャツとは肌着だ。だからこそ着心地がよいように、やわらかくて伸びる素材で作られている。もちろんそれらを長く着ていく事もできる。しかしそれは「長く着られる」という事とイコールでない。古着という概念があるように、ボロボロになっていく事がカッコいいとする考え方だ。そうではなく、前提として長く着る事、そして革ジャンのように付き合っていくうちに味が出るような「育っていくTシャツ」というものはないものだろうか。 そんな考えのもとに生まれたのが「冠衣-KABURI-」だ。 「被って着れる着物」という意味が籠っている。 生地には三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を使用した。 いわゆる「着物」の生地だ。伊勢木綿の織物は着れば着るほど、洗えば洗うほどにやわらかく、そして風合いが上がるという特徴を持っている。まさに革ジャンのように「10年付き合える」生地なのだ。 しかし「織物」というものは伸びない生地のため、全くTシャツには向いていない。 試行錯誤の末、「身八つ口」を取り入れることで、手の動作を楽に自由にすることに成功。 和装の伝統仕様を導入することで完成に至った「10年着られる織物Tシャツ」。 着るほどに育ち、心地良くなっていく「冠衣-KABURI-」。10年着られる「粋」を是非とも一度その手に取っていただきたい。 --------------------------------------------- 【素材】綿75%、麻25% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:67 / 身幅:48 / 肩幅:42 《M》着丈:70 / 身幅:51 / 肩幅:45 《L》着丈:73 / 身幅:54 / 肩幅:48 《XL》着丈:76 / 身幅:57 / 肩幅:51 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win 【注意事項】 ※洗濯の仕方について 手洗いをおすすめいたします。洗濯機をお使いの場合はネットに入れて手洗いモードでご利用ください。斜め方向へのねじれは縮みの原因となりますので、ネットに入れずそのまま洗濯機で洗うのはご遠慮ください。 ※洗濯時の縮みについて 一般的に木綿の縮みは大きいもので10%程度ですが、伊勢木綿は3-5%程度と縮みは少ない方となっております。 ※製品染めについて この商品は製品染めという技法を用いているため、シワ・色あい・風合い・サイズに多少の個体差がみられる場合があります。また、はじめての洗濯から数回は色落ちや色移りをする場合がございますので、白色や淡色のものと分けて洗濯してください。 -------------------------------------------- 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「10年着られる、育てるTシャツ「冠衣」」 https://sangou.online/clothing/story/kaburi ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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KAMON TEE「参」 / ブラックカモ シンプル 刺繍
¥6,380
【SANGOU】家紋シリーズTEEシャツ。 グラフィックTEEは派手すぎる!という大人なあなたにピッタリのシンプルな一着! SANGOUの家紋デザインの始まりである「参」を家紋に見立てたSANGOUのマークの胸ワンポイント刺繍のSANGOU家紋TEE「参」。 シンプルでありながら、存在感のある刺繍が特徴です。 ブラックカモの生地で、クールでスタイリッシュな印象を与えます。 ルーズなサイズ感と柔らかな着心地で、オシャレなカジュアルスタイルにぴったり。 さりげなくアクセントを加えることで、他のアイテムとのコーディネートもしやすくなります。 SANGOUならではの高品質な素材と縫製技術で、長く愛用できる一着です。 家紋TEE SANGOUと共に、日常をよりスタイリッシュなものにしませんか。 ※商品の色味は、写真と実物の差異がある場合がございますので、ご了承ください。 ※織りネームは首元と裾に2種ついております。 --------------------------------------------- 【素材】コットン100% 【サイズ (cm)】 《L》着丈:71 / 身幅:56 / 肩幅:49 / 袖丈:20 《XL》着丈:74 / 身幅:60 / 肩幅:52 / 袖丈:21 【LOOKBOOK】 https://www.sangou.tokyo/p/00014 ---------------------------------------------