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KIMO NO T | SANGOU
ラフにタフに着こなせる着物の形の「パーカー」が登場。
2022秋冬、京都はSANGOUから全く新しい「着物パーカー」が立ち上がる。
羽織TEE「かまわぬ」【SANGOU × KIMO NO T】
¥8,580
「ラフに着られる着物」がコンセプトのSANGOUが、これまでよりさらに「ラフに」着られる「着物スタイル」を提案する。 今までは「着物の生地(織物)」を使用したラインナップだったが、今回は「Tシャツを着物の形」に仕上げた。 ボディのTシャツはオコノギタツヤ氏デザインの「KIMO NO T」を使用し、菊田参号がグラフィックを載せた。 SANGOUの新スタイル。 価格も手に取りやすい価格になっているので、是非一度お試しあれ。 ※写真はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。ご了承ください。 --------------------------------------------- 【素材】綿100% 【サイズ (cm)】 《大》着丈:78 / 肩幅:72 / 身幅:72 / 袖丈:37 《小》着丈:72 / 肩幅:67 / 身幅:67 / 袖丈:34 【モデル】 敦士(188cm / 着用サイズ:大) Steven Durieux(185cm / 着用サイズ:大) 菊田参号(180cm / 着用サイズ:大・小) NATSUKI(160cm / 着用サイズ:小) 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/ -------------------------------------------- 【SANGOU】 2016年9月にスタートした、 古来からの日本の和の文化と、現代の音楽やロックカルチャーとを融合させたブランド。 2021年より、「SANGOU」「SANGOU-褒美-」と、プロダクトのラインを変更。 「SANGOU」では、グラフィックを中心にした商品を展開。 「SANGOU-褒美-」では、日本の織物を使用した商品を展開する。 コンセプトは両ライン共に、 「JAPANISE ROUGH KIMONO STYLE=ラフに着られる着物」。 2018年に京都にOPENした「【衣服屋】SANGOU京都本店」では、SANGOUだけでなく、菊田参号がセレクトしたアイテムを取扱中。 そして2021年より、京都本店の隣にて「【MUSIC + BAR】SANGOU別館」を運営している。 ▼SANGOU OFFICIAL WEB https://sangou.tokyo/ 【“KIMO NO T”】 “UPDATE THE KIMONO” 日本文化の革新 日本古来の伝統衣装「 キモノ 」を 現代の生活スタイルに「 Tシャツ 」としてアレンジ、 それが “ KIMO NO T ? / キモノット? ” です。 日本に平安時代から現在の形として存在する伝統文化・伝統服のキモノを新しい解釈で現代・未来に提案する新しいキモノスタイルです。 グローバルに「KIMONO / キモノ」は認知されているが、日本人の自国文化に対する意識が薄く、低いことに改めて提唱する。 海外から発信し、グローバルウェアーとしてグローバルブランドをローンチする。 従来のキモノをアップデートするにあたりキモノ袖に着目し、キモノ袖型T-シャツから開発に取り組む。 キモノが持つ最低条件として肩線〜袖は直線であることをアイデアとデザインの制約としています。 アイテムは様々なものに落とし込みますが、特殊な袖故に意匠登録済です。 特許庁意匠登録証(REGISTRATION NUMBER) 登録第1622283号(ハオリ袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) 登録第1623471号(大振袖・中振袖・小振袖型Tシャツ及びスウェットシャツ・フーディー等) (※中国にて同意匠登録済) ▼KIMO NO T OFFICIAL WEB https://www.kimonot.jp