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HAORI COAT AIZUMOMEN / 羽織コート 会津もめん【SANGOU-褒美-】
¥140,800
A coat for the modern samurai. The lightness of Aizu Momen gives it the appearance of a dark side Jedi. The large hood gives it a mysterious look. Recommended for the rugged. 現代の侍のためのコート。 会津木綿の軽さで表現される様は、ダークサイドジェダイの様な風貌。 大きいフードで妖しい様相に。 無骨な貴方におすすめです。是非。 --------------------------------------------- made in japan material / cotton 100%(Same fabric on the back) 【size (cm)】 《large》Height :135.5 / Sleeve length:79.5 / cuff:15.5 《small》身丈(肩から) :122.5 / ゆき:76.5 / 袖口:15.5 One hood (double layer of fabric), two side pockets, one button fastening. *Belt not included. It can also be fastened with a belt. フード1つ(生地2重)、サイドポケット2つ、ボタン留め一箇所。 ※ベルトは付属しません。帯で止めることも可能です。 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【HARAPPA】 A weaving company that inherits the tradition of Harayama textile factory, which has been weaving Aizu cotton for 120 years in Aizuwakamatsu City, Fukushima Prefecture. 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 “The man who takes over the once-closed factory, keeping the 120-year history intact.” https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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Tonbi coat / トンビコート / 尾州ウール / 黒【SANGOU-褒美-】
¥209,000
ウール生地での重厚なトンビコート。 着物の上からも着やすい構造になっています。 SANGOUのトンビコートは、100年続く高級毛織物の織元「葛利毛織工業株式会社」さんの生地を使用。その織物のクオリティは非常に高く「世界のブランドを魅了する尾州の織物工場」とも言われています。 デザイナー菊田と織元さんとで何度も相談し、たくさんあるサンプル生地の中から最上の生地を選択しました。 また、SANGOUとしては「本物」を提供したい。そんな思いから、裏地にも高級なウール100%の薄手のものを使用しています。 ▼SANGOU STORY https://sangou.online/clothing/story/kuzuri 素材:尾州ウール カラー:黒 サイズ:大(170cm以上)、小(170cm以下)
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HANTEN AIZUMOMEN / 半纏 会津もめん【SANGOU-褒美- × KIBITSUMI】
¥47,300
KIBITSUMIとのコラボレーション製品「半纏-HANTEN-」 会津木綿の棒縞の美しさが映えるアイテム。 中綿入りで保温性も高くなっており、冬でもこれでバッチリ暖かい。 羽織紐の結びが特徴的。 会津もめんは、冠衣の伊勢木綿同様に使うほどに柔らかく、育てがいのある生地だ。木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていた。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫である。生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れている。 かつては、「新品は野暮だ」といわれるような美意識もあった日本。ちょっとこなれて「それ、何年目?」と言いあって、生地に育てていくという楽しみを感じてみるのはいかがだろうか? --------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《S》着丈:58 / 袖丈:40 / 身幅:55 / 着丈:78 《M》着丈:60 / 袖丈:41 / 身幅:57 / 着丈:80 《L》着丈:62 / 袖丈:42 / 身幅:59 / 着丈:82 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【KIBITSUMI】 KIBI:機微 表面だけでは知ることのできない、微妙なおもむきや事情 TSUMI:(人為的に)摘み取る、積み上げる、罪と認める 動植物の「KIBI」を感じ、意思を持って「TSUMI」を行う。 ワーク(作業)が中心のライフスタイルブランド。 自然と仕事する人、愛する人の輪が広がることを目的に、 デザイナー自身が農作業や自然に触れ感じたことや、 自然と生きている方々と交わりながら感じたことをカタチにし、発信する。 ▼KIBITSUMI OFFICIAL WEB hhttps://www.kibitsumi.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「農業×アパレル 田舎へ着て行くべき、リラックス感のある服の提案」 https://sangou.online/clothing/story/kibitsumi 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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Tonbi Coat NAVY/ トンビコート / 尾州ウール / 濃紺【SANGOU-褒美-】
¥209,000
ウール生地での重厚なトンビコート。 着物の上からも着やすい構造になっています。 SANGOUのトンビコートは、100年続く高級毛織物の織元「葛利毛織工業株式会社」さんの生地を使用。その織物のクオリティは非常に高く「世界のブランドを魅了する尾州の織物工場」とも言われています。 デザイナー菊田と織元さんとで何度も相談し、たくさんあるサンプル生地の中から最上の生地を選択しました。 また、SANGOUとしては「本物」を提供したい。そんな思いから、裏地にも高級なウール100%の薄手のものを使用しています。 ▼SANGOU STORY https://sangou.online/clothing/story/kuzuri 素材:尾州ウール カラー:紺 サイズ:大(170cm以上)、小(170cm以下)
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HAORI AIZUMOMEN / 会津木綿 羽織 棒縞 単衣【SANGOU-褒美-】
¥63,800
洋服の上から羽織った時に邪魔になりにくい袖丈で作った羽織です。 「会津もめん」は、冠衣の伊勢木綿同様に、使うほどに柔らかく、育てがいのある生地です。 木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていました。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫です。 生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れています。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》羽織丈:70 / 肩幅:30 / 袖幅:30 / 後幅:30 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2018sum ---------------------------------------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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Vest Haori AIZUMOMEN / 会津もめん ベスト羽織【SANGOU-褒美-】
¥74,800
「会津もめん」のベスト羽織。 いろんな着方が出来そうです。 「会津もめん」は、冠衣の伊勢木綿同様に、使うほどに柔らかく、育てがいのある生地です。 木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていました。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫です。 生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れています。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》 ---------------------------------------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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HAORI TANGOCHIRIMEN / 京都丹後ちりめん 羽織 深黒 袷 流水文様 京都紋付深黒加工【SANGOU-褒美-】
¥169,400
上質な羽織をラフに 京都丹後地方で生産される高級絹織物「丹後ちりめん」を京都紋付「深黒加工」で染めた「京都丹後ちりめん深黒羽織」。表面には流水文様が浮かび、動きと深みを演出します。上品に着飾るも良し、普段着としてラフに着るも良し。上質な正絹羽織を是非ご堪能ください。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】絹100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》羽織丈:70 / 肩幅:30 / 袖幅:30 / 後幅:30 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2018sum ●注意事項 お手入れについて 正絹の着物は自宅の洗濯機で洗うことが出来ません。日常のちょっとした心遣いで大切な着物をいつまでも美しく着ることができます。 ●洗濯について 汗を沢山かいた場合は、専門業者へクリーニングに出されることをおすすめいたします。汗ジミは初めは目には見えませんが、時間が経つと黄ばみとなって浮き上がり取れなくなる事がありますのでご注意ください。 ●シミ・汚れについて シミや汚れを放っておくと、黄変やカビの原因になりますので、すぐに手当をすることをおススメします。タオルやティッシュなどを使い、上から吸い取るようにふき取ります。擦ってしまうと生地を傷めたり、広がる可能性もありますのでご注意下さい。専門業者に処置をお願いする際は水性、油性といった種類を伝えられるようにしておくと便利です。シミや汚れはとにかく「慌てない」事が重要です。 ---------------------------------------------------------------------------- 【織元こばやし】 丹後ちりめん白生地専門の織元 ▼織元こばやし OFFICIAL WEB http://www.cc-tango.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼三百年の歴史を持つちりめんの黒羽織 https://sangou.online/clothing/story/haori 【京都紋付】 京都で100年以上黒染だけを行ってきた染め屋。 ▼京都紋付 OFFICIAL WEB http://www.kmontsuki.co.jp/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「黒より黒い「深黒」という 世界一の黒」 https://sangou.online/clothing/story/kuro
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HAORI AIZUMOMEN / 会津木綿 羽織 古代縞 単衣【SANGOU-褒美-】
¥63,800
洋服の上から羽織った時に邪魔になりにくい袖丈で作った羽織です。 「会津もめん」は、冠衣の伊勢木綿同様に、使うほどに柔らかく、育てがいのある生地です。 木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていました。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫です。 生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れています。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》羽織丈:70 / 肩幅:30 / 袖幅:30 / 後幅:30 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2018sum ---------------------------------------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen
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HAORI Jacket Bishu Mohair/ 尾州モヘア 羽織ジャケット 【SANGOU-褒美-】
¥247,500
100年続く高級毛織物の織元のスーツジャケット用の生地を使用して作った、フォーマルな羽織。 「葛利毛織工業株式会社」。 その織物のクオリティは非常に高く「世界のブランドを魅了する尾州の織物工場とも言われている。 通常は「モヘア混」と言って、ウールと混ぜて作られることが多いのだが、SANGOUでは贅沢にも「モヘア100%」の生地を使用。トンビコート同様に表地も裏地も「モヘア100%」の贅沢なジャケット。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】モヘア100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》羽織丈:70 / 肩幅:30 / 袖幅:30 / 後幅:30 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2017win ---------------------------------------------------------------------------- ●注意事項 お手入れについて 尾州モヘアは自宅の洗濯機で洗うことが出来ません。日常のちょっとした心遣いで大切な着物をいつまでも美しく着ることができます。 ●洗濯について 汗を沢山かいた場合は、専門業者へクリーニングに出されることをおすすめいたします。汗ジミは初めは目には見えませんが、時間が経つと黄ばみとなって浮き上がり取れなくなる事がありますのでご注意ください。 ●シミ・汚れについて シミや汚れを放っておくと、黄変やカビの原因になりますので、すぐに手当をすることをおススメします。タオルやティッシュなどを使い、上から吸い取るようにふき取ります。擦ってしまうと生地を傷めたり、広がる可能性もありますのでご注意下さい。専門業者に処置をお願いする際は水性、油性といった種類を伝えられるようにしておくと便利です。シミや汚れはとにかく「慌てない」事が重要です。 ---------------------------------------------------------------------------- 【葛利毛織工業株式会社】 古くより繊維産業の栄えた愛知県一宮市で、創業100年、世界の名だたる海外ブランドを魅了し続ける織物工場。 ▼葛利毛織工業株式会社 https://www.instagram.com/kuzuri1912/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「創業100年 世界のブランドを魅了する尾州の毛織物工場」 https://sangou.online/clothing/story/kuzuri
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KIMONO ISEMOMEN / 着物 伊勢木綿【SANGOU-褒美-】
¥107,800
着物のおおよその形は元禄に定まったと言われています。それ以降はマイナーチェンジはあれど大きく変わっておらず、着物といえば「こういう形でこういう風に着る服だ」とパッと浮かぶのはもう何世紀も前の形のものなのです。 様式美というと聞こえはいいでしょう。ですが、本来服というものは時代時代のライフスタイルに応じて形を変えていくべきものです。それは着物においても同じことが言えるはず。 本来「普段着」として使われていたそれを、今の時代に合った形にアップデートする。 着物の便利さを本気で追及したのが今回のプロダクトです。 今まであったような洋服ベースの「着物っぽい服」ではありません。 プロの一級和裁士の共に、着物の基本を踏襲しつつ、現代に通用するデザインをし、普段着るための機能を考え抜いて出来上がった、ありそうでなかった着物です。 量産では和裁士監修のもと縫製指導に入り、職人が1着1着縫っていきます。 本来の着物のイメージは損なわず、でも革新的に機能的。 股割れしない上にベルトで締める「着物」。全部で4つポケットが付いてます。長財布も入れられます。 黒は会津木綿、貝割格子は伊勢木綿を使用しています。木綿は普段着にベストな生地。 本当に毎日着られる着物です。 --------------------------------------------- 【素材】綿 100%(羽裏も共生地) 【カラー】黒(小のみ) / 貝割格子(大のみ) 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《大》身丈(肩から) :148.5 / ゆき:70 / 袖口:15 《小》身丈(肩から) :139 / ゆき:70 / 袖口:15 ※大サイズは身長170cm以上、 小サイズは身長170cm以下向けの製品です ※モデル着用サイズは大サイズ 【仕様】バックポケット2つ、サイドポケット2つ。 ※ベルトは付属しません。帯で止めることも可能です。 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2020 -------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB https://www.harappaaizu.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen 【臼井織布】 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。 最初は紺屋をしていました。 明治に入り、出機という形から手織り機を並べ織物業も兼ねていました。 臼井忠吉が、明治20年ごろ豊田織機を購入しましたが、出機、手織り機も平行して使っていたそうです。 臼井安太郎、臼井一郎、臼井賢一と増産に次ぐ増産で昭和24年に個人商店(臼井商店)から資本金300万円で臼井織布株式会社と成りました。 しかし、私(9代目社長)が受け継ぐ頃からは日本国内での繊維製品の製造理由がなくなってしまい(ユニクロ等)廃業一歩手前です。 特に地方の伝統がある同業者の廃業が相次いでおります。 ▼臼井織布 OFFICIAL WEB http://isemomen.com/ ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「綿に戻る糸 伊勢木綿の柔らかさの秘密」 https://sangou.online/clothing/story/isemomen ■SANGOU 伊達男目録 ▼vol.06 伊勢木綿 臼井成夫 https://sangou.online/dateotoko/dateotoko_list/date_otoko_006
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HAORI AIZUMOMEN / 会津木綿 羽織 黒スラブ 単衣【SANGOU-褒美-】
¥63,800
洋服の上から羽織った時に邪魔になりにくい袖丈で作った羽織です。 「会津もめん」は、冠衣の伊勢木綿同様に、使うほどに柔らかく、育てがいのある生地です。 木綿平織の堅牢な織物で、古くから野良着などとして広く着用されていました。厚みがありふっくらとした質感で、家庭での洗濯にも耐えるほど丈夫です。 生地によく空気を含むため、汗をよく吸い込み保温性に優れています。 ---------------------------------------------------------------------------- 【素材】綿100% 【生産国】日本 【サイズ (cm)】 《FREE》羽織丈:70 / 肩幅:30 / 袖幅:30 / 後幅:30 【LOOKBOOK】 https://sangou.online/clothing/style/2018sum ---------------------------------------------------------------------------- 【HARAPPA】 福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ織元。 ▼HARAPPA OFFICIAL WEB http://harappaaizu.shop-pro.jp ■SANGOUデザイナー菊田参号執筆の『SANGOU STORY』 ▼「120年の歴史を途絶えさせない 一度は封鎖された工場を引き継ぐ男」 https://sangou.online/clothing/story/aizumomen